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2008.12.25

内陸線 サンタ列車

先日、秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)に乗りにでかけてきましたが、そのリポートを。

秋田から出かけるには、どうやら鷹巣からアクセスするのが便利なようです。
(角館からだと、大曲での乗り換えがあるからなんでしょう)
朝早く起床し、夜明け前の街をてくてく駅まで。雪がないものの、しみいる寒さ。
その後、7時前の奥羽線下りの列車に乗り込んで鷹ノ巣まで。
土曜日なんですが、部活動と思われる高校生が入れ替わり立ち替わり乗り降りしています。

Pc202701s

鷹ノ巣で乗り換え、フリー切符を手に入れ普通列車に乗車・・・
あれ?サンタ列車?
内陸線は阿仁合で乗り換えのダイヤが多く、
全線を通して走る列車が少ないと思っていたのですが、
どうやら同じ車両で通して運転するようです。
(駅員さんも、「角館まで行くのでしたら、そのままでいけますよ」と言っていた)

今回は列車番号が11Dでしたが、それが阿仁合からは2001D(急行もりよし1号)
になるとのことで、各駅停車でも急行型車両で運行されているようです。
(よくみると、各駅停車同士でも下2桁の列車番号が同じものは通しだと思われます)

Pc202718s
車内に入ってみると、サンタ列車と言うだけあって、
クリスマスモードになっており、子供連れの家族が楽しそうにしております。
(運転士や車掌さんもサンタの格好でした)

途中駅からも子供連れがどんどん乗り込んできてきました。
イベント列車として地元に根付きつつあるようです。
車内には自動販売機(少々ですが)や車内販売もあるので、
軽く飲食しながら列車の旅を楽しめます。
(昼過ぎになるとサンタ車両の隣では飲み屋みたいな臭いが充満して、
シラフにはやや辛かったのですが・・・)

列車は川沿いに進み、平野から山間部へと進んでいきます。
通して乗ると3時間弱の路線なのですが、車窓を見ているうちに終着駅に着いてしまうほど、
あっという間です(急行だともっと早い)。
今回は温泉のために2回、ラーメンのために1回途中下車しましたが、じっくり楽しみたい路線です。

Pc202713s
赤字第三セクターだと思って、ややネガティブなイメージだったのですが、乗り心地がグッド!
サスペンションが良いのか、高級車に乗っているようなふわふわ感に襲われます。
それもこれも、急行型車両だからという見方もできますが、
乗り換えた各駅停車でも、それほど悪い乗り心地ではありませんでした。
(車両はもちろん、古いんですけど)

「乗って残そう内陸線」というキャッチフレーズにもあるように、
どんどん乗ってこの路線を残していけたらよいですね。

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